Unturned紹介　part１

皆さんおはこんばんにちわ！

G-10です！

今回は、タイトルにもありますように「Unturned」の紹介をしていきます。

その前にまず、G-10の「Unturned」にはMODが使用されています。

ごめんなさい。ガスマスクがないとG-10。やる気というかそもそも、はまらな。。。。。

ということで今回、この「Unturned」紹介に手伝いをしてくれる「カイザ」さんです。

G10「ども～」

カイザ「・・・・ども。」

G-10「今回は、「Unturned」の世界観を皆様に伝えるためにお手伝い感謝です。」

カイザ「いや、それをいうのならSteamさんとUnturnedさんの作成者に感謝しないとな。

後、MOD作成者に感謝だな。」

カイザ「ありがとうございます。」

G-10「ありがとうございます。」

カイザ「ということで最初に銀行によってみた。」

G-10「まぁ、その格好で行けば強盗に勘違いされるけどな。」

カイザ「・・・・」

カイザ「う～ん」G10「う～ん」

カイザ「おい！(ﾟДﾟ)ﾉ」G-10「おい(ﾟДﾟ)ﾉ」

G-10「なんで銀行にマグナムがおいてあんの！？」

カイザ「ま、まぁ、敵紹介に移ろうか。」

カイザ「上から順にノーマルゾンビ。真ん中が四つん這いゾンビ。足が早く歩いていたらボコボコにされるぞ。しかし、体力が比較的低い。」

カイザ「一番したのがベストを着たゾンビ。硬いのかは、知らん」

G-10「・・・・」

カイザ「本当はもう二体いるが以下省略だ」

G-10「おい(´･Д･)」

G-10「まぁ、俺から紹介すると寝そべりゾンビ。寝ているから分からなく、死んでるのかな～なんて油断してアイテムボックスを整理しているとダメージを食らう。

そして、出血をする。しかも、とても接近武器じゃ当てづらい。とてもめんどくさい。」

G-10「そして、ボス的存在、ジャイヤンとゾンビ。最初の頃に、「なんだ、でかいゾンビか」なんて行って舐めてかかったら最後。ボコボコにされるぞ。

しかし、ジャイヤンとゾンビを倒すとアイテムをドロップするぞ。経験値もおいしいしな。」

カイザ「次は、武器紹介だ。まぁ、紹介と言っても、武器にできること、接近武器と射撃武器の違いだがな。

カイザ「まず、接近武器だが、持つとこうなる」

G-10「せ、せやな(￣▽￣;)」

カイザ「接近武器で倒すのと射撃で倒すのとでは違いがあるんだ。」

G-10「？」

カイザ「接近の方が１多く経験値がもらえる」

G-10「一でも違うからな。このゲーム」

カイザ「経験値については、後ほど紹介する。」

カイザ「次に銃だ。」

カイザ「銃にはアタッチメントが付けられて改造が可能なんだ。」

G-10「それは、嬉しいな。」

カイザ「あぁ。そうだな。」

カイザ「しかし、銃は街中で打つとゾンビがわさわさでてくるぞ。

あいつらは、音に敏感だからな。」

G-10「つまり、一発しか銃の弾が入ってなかったら・・・」

カイザ「まぁ、拳か逃げるかだな。」

カイザ「この銃は、MODだ。しかし、能力値は変わってないはず」

G-10「せ、せやな(ﾟ∀ﾟ)」

カイザ「最後に、投げ武器だ。」

カイザ「この武器は、遠くに投げられる武器だ。もし、爆弾が二個あるなら、一個は適当に投げて、もう一個はその集めってきたゾンビたちに投げれば一掃できるぞ。」

カイザ「しかし、経験値が入らない」

G-10「車もあるんだけど、車で引いても経験値は、０だぞ。」

G-10「そして、カイザ。お前はなにを持ってるんだ！？」

カイザ「ん？いいだろ。サイダーとコーラだぜ。俺はコーラ派だ。」

G-10「俺もコーラ派だ」

カイザ「ということで車の紹介だ。」

G-10「めぐねぇ・・・」

カイザ「G-10はリーさん派だろ？」

Gー１０「あぁ、そうだぞ！まずリーさんはな。。。。。」

カイザ「説明に入るぞ。まず、車は１称視点と３称視点ができる。運転にも楽しむ要素がある。」

カイザ「しかし、ガソリンの概念があり、ガソリンがなくなればもちろんのこと動かなくなる。」

カイザ「しかし、ガソリンスタンドに行ってガソリンタンクにガソリンを注ぐとガソリンが供給される。」

カイザ「ガソリンタンクは、スキルを上げると作れるようになる。」

カイザ「では、一旦自宅に帰投」

カイザ「あぁ、月が綺麗だ。」

カイザ「これが俺が作ったサンドイッチだ。これもスキルを上げると作成可能になる。

SAOかな。」

G-10「アスナー俺になんか作ってくれ！！！」

カイザ「おいおい。殺されるぞ。。。」

カイザ「まぁ、１称視点でみるとこうなる」

G-10「すごく、うまそう(*´﹃`*)」

カイザ「と、スキル紹介に入ろう。」

カイザ「上から、アタッカー、防御、支援＆回復＆クラフトができるようになる。」

カイザ「まぁ、最初は、クラフトレベルを上げるといいかな。」

G-10「まぁ、それは人によってだね。」

カイザ「食料をマックスにすると・・・・」

G-10「うまそうじゃねえか(*´﹃`*)」

カイザ「ピザうまうま」

G-10「ピザが食いたくなった。」

カイザ「同感だ」

カイザ「こうやってみると盾にしか見えない」

G-10[同感だな」

カイザ「すまない、すまない。画面紹介をしてなかったな。

上から、体力。空腹ゲージ。喉の渇き用。感性度。スタミナ。酸素ゲージだ。」

カイザ「スタミナ以外は０になるとダメージを食らうぞ。気お付けて見ておけ。」

カイザ「体力は包帯や応急パックを使えば回復できるぞ」

G-10「たまに、食料でも回復できるぞい！」

カイザ「空腹ゲージは、さっきみたいにピザとかパンとかを食べると回復するぞ。」

カイザ「喉の渇きゲージは、コーラとかサイダーとか飲めま良くなる。」

G-10「いっぱいあるからな。水とか食料とか。」

カイザ「感性度ゲージは、薬を飲むと回復可能だ。ワクチンもあるぞ。」

G-１０「風邪クスリで回復・・・・」

カイザ「酸素ゲージは、水の中でもぐってると、減るぞ。気おつけろ。」

カイザ「と、今回はここまで。次回また紹介しよう。」

カイザ「コーラを飲もうかな。」

カイザ「では、次の紹介で会おう。」

G-10「このゲームコーラの開ける音が結構リアルなんだよね。」

カイザ「あぁ、それでは皆さん。」

カイザ「ご視聴ありがとうございました。」G-10「ご視聴ありがとうございました。」